工務
西川 大貴
DAIKI NISHIKAWA
設計
設計部砂田 兼三
機関設計を担当。船の心臓部である主機(エンジン)や周辺機器の最適な配置を考え図面を描いています。
作図に必要な知識は入社後に習得。外部研修等も有効活用し、日々勉強しながら図面を描いています。
設計通りの施工を確認した上で、その船が走る姿を見ると、やり遂げたという強い達成感があります。
自分が描いた図面がいいものであればあるほど、完成した船もよいものになると思うと、強いやりがいを感じます。
08:00
出社後、朝会・予定確認
08:15
デスクに戻り、図面作成・確認
12:00
お昼休み
13:00
現場にて確認作業
14:00
デスクにて図面確認
17:00
進捗・翌日の予定確認の後、退社
ものづくりが好きな人におすすめしたい職場です。
大きな船を一から造り上げるのは難しいですが、同じくらい面白いと思います。
※内容はインタビュー当時のものです。