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クラフトマンシップ 工務部

職人技、職人気質を意味するクラフトマンシップは、 船造りの“源泉”であり、最も重要な経営資源の一つ。 職人たちの“技”と“情熱”を引き出すことが、 建造工程のスピードアップと品質向上をもたらします。

工務部艤装課 吉田 知忠 YOSHIDA TOMOTADA 2006年入社  長崎総合科学大学工学部卒 長崎県西彼杵郡時津町出身

本社工場で船の塗装前後の検査および工程管理を担当しています。作業内容としては、協力会社の塗装工の方に、塗装方法やスケジュールを指示するほか、ほかの工程を管理している担当者とのスケジュール調整などです。大学の船舶工学科では塗装について学ばなかったので、仕事に必要な知識は入社後、現場で身に付けました。船の見た目に大きく関わる工程なので、完成したときの達成感は、ほかの人より大きいですね。船を引き渡すときに、美しく化粧された船を見ていると、自分の仕事が誇らしく思えてきます。
塗装は季節や天候に左右されるので、工程管理には特に気を使います。夏と冬とでは塗料の乾く速度が全く違いますし、湿度が85%以上の日は作業ができません。また、最終工程なので、前の工程が遅れた場合には作業期間が短くなります。そのためほかの工程の段取りまで考えながら仕事をしています。現場の塗装工の方の力が活かせるように、十分な作業期間を確保することが私の使命だと感じています。

  • 写真:仕事の様子
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リーダーシップ リーダーたち

工務部船殻課 課長 木村 克正 KIMURA KATSUMASA

建造現場を管理する工務部の仕事は、現場で働く職人の方々に安心して働ける労働環境を提供すること。そのためには、作業工程の立案やスケジュール管理を確実に行うことが大切です。繁忙期の工程管理は、設計や営業との調整が大変ですが、常に向上心を持って職務に当たれば、能率が上がり、仕事もすぐに覚えられます。また、造船業の魅力は、船の完成を一緒に喜べる大勢の仲間たちがいることです。大勢で喜べば、その感動も自然と大きくなります。私たちと一緒に大きな感動を味わいましょう。

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  • リンク:フレンドシップ 設計部 篠原和希

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