CSR活動に対する取り組み

弊社では、事業活動を通じて利益を確保するだけでなく、法律遵守、社会的な公平さの確保、環境への配慮、社会への貢献を企業の社会的責任と位置づけ、さまざまなCSR活動を展開しています。また、CSR活動を統括的に管理する「CSR推進委員会」を設け、各活動が効率的に運用されるよう取り組んでいます。

労働安全衛生方針

当社は、船舶の建造に関わる業務の中で、安全並びに衛生管理上必要な事項を定め、当社の管理下で働く全ての人の安全と健康を確保すると共に、快適なる作業環境の形成を促進し、継続的に改善するように取り組みます。その一環として、2010(平成22)年9月には、労働安全衛生マネジメントシステムの 国際規格である「OHSAS18001」の認証を取得しました。

環境方針

弊社では「地球にやさしい檜垣造船」を実現・維持するために、社員の環境意識の向上を図り、省資源・省エネルギー化に積極的に取り組んでいます。その一環として、「ISO14001」の認証を取得し、さらに独自の「環境方針」を策定しました。
環境改善および保護への取り組み
●ISO14001認証の取得
2001(平成13)年9月に環境マネジメントシステム に関する国際規格「ISO14001」の認証を取得しました。
●陸上輸送から海上輸送へのシフト
陸上輸送をできるだけ減らし、海上輸送にシフトすることで、省エネルギー化やCO2などの排出削減に努めています。
●工場騒音の規制
徹底した調査のもと、独自の騒音基準を設け、工場騒音の抑制に努めています。
ISO9001・ISO14001・OHSAS18001の認証マーク
海上輸送の様子

品質方針

弊社では、建造する全ての船舶の品質向上を図るために、2000(平成12)年3月に品質マネジメントシステムに関する国際規格「ISO9001」の認証を取得しました。高品質管理体制のもとで、経済性の高い船舶を建造するとともに、独自の「品質方針」を策定し、グループを上げて品質向上に取り組んでいます。

また、2012(平成24)年4月、IMO塗装性能基準(PSPC)に対応するブラスト・塗装工場が完成。波方工場の完全稼働により、鋼材から塗装までの一貫生産を実現し、「ジャスト・イン・タイム」で船体ブロックの製作が進んでいます。

地域貢献活動

弊社がある今治市は瀬戸内海のほぼ中央に位置し、古来より海上交通の要衝として発展してきました。現在では、海運や造船に関連する会社が集積する海事都市として知られています。弊社では、地域貢献に繋がる活動を積極的に展開することで、地域の発展や活性化に寄与したいと考えています。